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なぜ反ロスチャイルドなのか(6)−ユダヤ人について−

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ロスチャイルドは勿論、世界の有力な銀行家、金融家、政治家、それに政治家や官僚に政策提言をおこなっているシンクタンク、高名な学者、そしてマスコミ有力者、つまり世界を動かせる力を持った人たちの多くがユダヤ人です。
しかしユダヤ人は、実はその定義さえハッキリしない不思議な人たちです。

ユダヤ人豆知識

ユダヤ人−差別され、迫害を受け、茨の道を歩んできた民族。それでいて世界の経済を支配し、政治を動かしてきた民族。

「聖書の民」であるユダヤ人は、中東の有色人種で「スファラディ系ユダヤ人」といいます。流浪の民となった彼らの多くはキリスト教に改宗させられたり、改宗したふりをしたりしながら、他民族と混血を繰り返しました。
こうした隠れユダヤ人のことを「マラーノ」といいます。さらに、同じ肌の色を持つアジア民族に溶け込んだユダヤ人を「ミズラヒ」といいます。
また、ホフ・ユーゲン(宮廷ユダヤ人)と呼ばれ、特権を享受していた一部のユダヤ人は、ヨーロッパの貴族階級に同化していき、その肌の色から「黒い貴族」と呼ばれたそうです。
このスファラディ系ユダヤ人は、現在は少数派で、イスラエルに住むユダヤ人の90%以上は「アシュケナージ系ユダヤ人」といわれます。

アシュケナージ系ユダヤ人の起源は、かつてカスピ海からコーカサス北部一帯を制覇したハザール汗国にあると言われます。 遊牧騎馬民族スキタイの末裔ではないかと推測されるハザール人は、8世紀半頃、侵攻したイスラム軍によって改宗を迫られました。
キリスト教国家のビザンチン帝国と軍事同盟を結んでいたハザール汗国の皇帝は、悩んだ末にユダヤ教を国教とし、それ以降、国民全員がユダヤ教徒=ユダヤ人となったのです。
よってアシュケナージ系ユダヤ人は、血統的にはイスラエル民族とは無関係ですが、ユダヤ教という“信仰”で結ばれているのです。

悪魔の聖典タルムード

さて、そのユダヤ教の聖典は『旧約聖書』ですが、冒頭の5書、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」は特に重要とされ「モーセ五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれます。
さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は3世紀頃に文書化され「ミシュナ」と呼ばれています。このミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、時代時代に対応した生きざまを記したものが「タルムード」です。

タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっていると言われるものです。
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきました。ユダヤ人の思想的背景を理解する一助となると思いますので、その一部を抜粋してみます。

  • ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。
  • あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。
  • 世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。
  • 神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
  • 人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
  • すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。
  • 神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
  • 吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。
  • タルムードの決定は、生ける神の言葉である。
  • 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
  • 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
  • ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
  • ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
  • 拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。
  • 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
  • ゴイの財産は主なき物品のごとし。
  • ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。
  • ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。
  • ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。
  • タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。
  • 涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。

このような“選民思想”と共に、もう一つの特徴が「終末にあたって救世主が再臨し、正義と平和が支配する理想世界が訪れる」とする“救世主(メシア)思想”、言い換えれば“終末思想”です。

恐るべきカルト集団サバタイ派=フランキスト

さて、ここでユダヤ教の歴史における二人の超重要人物をご紹介しておきましょう。
まず一人目が、サバタイ・ツヴィ。(1626-76)サバタイ・ツヴィは、トルコ出身のユダヤ人です。
激しい躁鬱病患者であったサバタイは、自分がメシアであるとの自覚を持っていましたが、彼をメシアと認める人はいませんでした。しかし、カバラ学者のナタンと運命的な出会いをし、ナタンはサバタイを「メシアだ」と宣言しました。信用あるナタンの宣言により、人々はサバタイをメシアとして受け入れたそうです。
サバタイは、イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせ、無力化させて最終的には崩壊にいたらせるという戦法を説きました。このアイディアは、屈辱的に改宗せざるをえなかったマラーノたちに希望と言い訳を与えてくれるものでもありました。このサバタイの思想は、多くの熱狂的な信者を獲得し、ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こしました。

もう一人が、ヤコブ・フランク。(1726-1791)
ヤコブ・フランクは、ポーランド出身のサバタイのような“自称メシア”で、ユダヤ教の救世主思想を「この世の悪や不幸を人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽し、メシアを到来させる」という危険な思想に転換させたのです。ヤコブ・フランクとその信者(=フランキスト)たちは、正統派ユダヤ教のラビから破門されましたが、フランキストたちは「改革派ユダヤ教」と名称を変え、ユダヤ教の中で一大勢力となっています。
そして、このフランキストがサバタイ派と結びつき、キリスト教徒・イスラム教徒・仏教徒たちの中に紛れ込んで、危険な終末思想を実現しようとしているのです。

さて問題は、世界を支配するユダヤ王ロスチャイルドが、ただの大富豪ではなく、タルムードを信奉していて、しかもサバタイ派=フランキストに属していることです。
世界中で起こっている、まるで地球を滅ぼそうとしているかのような数々の破滅的な出来事の裏には、政治・経済・軍事・宗教・メディア・教育等を支配する一族の意向があるのではないでしょうか?

※反ロスチャイルド同盟は、反ユダヤ主義ではありません。
 一般の善良なユダヤ人たちは、ロスチャイルド一族の謀略とは一切無関係です。
 混同されませんようにお願いいたします。

「世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」
ベンジャミン・ディズレーリ英国首相(1868年,1874年〜1880年)

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